柊むーすの台本置き場

フリーの台本の保管ブログです。 youtubeなどの生放送でもご利用可能です。 利用規約は「はじめに」をご覧ください。 主に兄妹・姉弟メインの台本を執筆していきます。 どなた様も楽しんでいただけましたら幸いです(*'▽') Twitter:@mu_hiragi15

いつもと変わらない日常がテーマ。
ツンデレな弟と姉のクリスマスの話。

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-------以下台本-------

✰姉の部屋をのぞき込む
SE:廊下のギシっという足音

「ん。(声を咳払いでで存在をアピール)
ねえ(小声で呼ぶ)
……おい!ねーちゃん!
今日さ、友達と映画に行く予定だったんだけど
急に予定が入って行けなくなったから
かわりに行ってくれない?」

✰何の前触れもなく誘われた姉は反応が薄い

「だから……俺と一緒に映画行かない?
コレ無駄にしたら勿体ないし。今日予定ないよな?
……えっと、アニメだよ。ヒーローもの。
うん、そうだよ、今SNSでも話題になってるやつ」

✰姉は「友達との話題にもなるし、行こうかな」と首をかしげる

「よしっ!じゃあ着替えていこうぜ!玄関で待ってるね!
……準備が早い?ま、まあな……!
さっきまで一人で行こうか迷ってたから」

✰しばらくして身なりを整えた姉と映画へ
 あっと言う間に上映が終わり二人はそれぞれ感想を述べあう
SE:街の騒がしい音

「あはは、俺も!あの場面爽快だった!
なあ、少し遅くなったけど、お昼何食べる?
今日は俺のお・ご・り!
いつもファーストフード店だからレストランに行こうよ。」

✰姉が冗談で高級レストランをあげる

「え……そういうとこはもっと、大人になってからだろ!
ねーちゃんのおごりなら行くけど?
どうする?……うん、じゃあファミレスな!」

SE:お店の自動ドアが開く音

「はーお腹いっぱい。……うわ…寒っっ!」

✰店を出る頃には星が浮かび雪が降り始めていた

「ホワイトクリスマスって感じだなー。
はー……息が白いね。うー……寒っ……」

✰手袋をつけマフラーを巻き直す姉
 弟の真っ赤になる指先を見て「手袋は?」と質問してくる

「んー?手袋?
ああ、このパーカーのポケットは飾りで何も入ってないよ。
鞄の中にも……ないや。家に忘れてきたのかも。
別になくても大丈夫だよ。えっ、いいって。
ねーちゃんは気にせず自分のつけてなよ。
俺はこれで平気だし」

✰姉が「結構寒いし風邪ひくよ?」と指摘

「……確かに指先真っ赤だけど……
そんなに気にしなくても
家に帰って風呂に入れば温まるし……っ!」

✰手袋をつけたまま弟の手を繋ぐ姉

「ちょ……手袋のまま手を繋ぐって……
なんか着ぐるみと触れ合ってるみたい(照れ隠し)
結構新鮮……
ありがとな……あったかい……。

あはは、そうだね、子供の頃に戻ったみたい、かも。
昔もこういう事あったような気がする。
いや、子供の頃は何も考えずに普通にこういうこと
してたよなー」

✰姉が「今日は彼女と一緒の予定だったんじゃないの?」と眉を下げる

「別に、彼女なんていないし。
っていうかいても、配慮する事ないんじゃない?
いや、ねーちゃんに彼氏がいて
こういう所見られたらマズいのかな?
そうだな、お互いフリーだし、心配することなかったな。あはは。
……もし、将来ねーちゃんに彼氏ができたら
俺に一番に紹介して。
性格を見抜く直感みたいなのあるからさ、判断してやるよ」

SE:強風
SE:二人の歩く足音

✰更に強く雪が降り始める

「う…うぅ…(震え)
強風はやめてくれー…頬が凍るー……。
ん、ねーちゃん大丈夫?もっとこっち寄れば?

暗いし、他の人にもじろじろ見られないだろ。
周りで密着してる人多いし、上手に紛れ込むって。
そういう問題じゃない?!

あのさ、もし風邪引いて正月まで寝込んだら
誰か世話すると思ってるの?
……俺だよね?」

✰姉が体を寄せてくる

「素直でよろしい。
……結構あったかいな、これ。
……えっ、ペンギンみたい?俺たちが?
確かにドキュメンタリー番組で見たことあるかも、
こんな風に密着して歩いてるところ。
うーん。俺的には今日の映画に出てきた磁石がモチーフの敵っぽいかな。
SとNがくっついて強くなる感じ!
ああはは、だろ?」

✰「そういやプレゼント交換してなかったね」と少し残念そうな姉

「ん?何?プレゼント交換?
(少し呆れたように)ねーちゃん……
本気で何も用意してくれてなかったんだ。
地味にひどいな……というか悲しいかも。

べ、別に落ち込んでないよ!
えっ……今度今日のお礼してくれるの?やった!」

SE:雪の上を歩く足音

✰静かな住宅街を歩きながら二人は肩を寄せて歩き続ける
 照れくさくて伝えきれなかった言葉を雪と共に溶けるように
 吐き出す弟

「(全て小声で)
メリークリスマス。今日は良い一日になったよ。
ねーちゃんも、同じだったらいいな」

SE:雪の上を歩く足音→徐々にフェードアウト


-------上記台本-------

シイタケ狩りの会話です。
念のため15歳以上推奨です。

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-------以下台本-------

「ねーちゃーん!こっちに特大サイズの見つけたよー!ほらっ!
傘のが円周が俺の人差し指くらい!

多分ここの敷地で一番大きいかも…
見てよ、傘の裏の膜。
“破けちゃってる”ね。ふふっ。そうだよ、食べごろだね。

(こそこそ話す)
なあ、他の人にとられないうちに俺たちでとっちゃおうよ。
……姉ちゃんがとっていいよ!
ん…どうしたの?取れないの?
畑に混じったオモチャ…なわけないよね、
きれいにとって皆に見せびらかそうよ!

姉ちゃん、もう一回ちゃんと根元に指を近づけて。そう。
少し上の軸を人差し指と親指でやさーしく、つまんで。
力はいれちゃだめだよ?

傷つけないように、そーっと左右に揺らしてみて。
いい感じだよ。も少う少しで取れそう……!
あっ……ほら…!あとちょっと……頑張って…!
良い、すごっく良いよ!

もう手が疲れちゃった?俺も手伝うよ、姉ちゃんの指の上に
俺の手を重ねて…一緒にとろうね。
優しく、力を入れないように、揺らして……
ん……っ……もう、少し……だね、…ふ…っく……!とれた!

立派な軸だね。姉ちゃんの手でやっと握れるくらい太いよ。
傘の表面がテラテラして……見とれちゃうね。
どう?どんな匂い?うん。うん…俺にも嗅がせて…

(深呼吸するように深い呼吸を繰り返す)

微かに土の香りと、生のシイタケの香り……
たまらないね。
またかぎたいの?ほら……。満足した?

どうやって調理しようか?えっ、そのまま?
姉ちゃん……絶対に“生”はだめだよ……
素焼きだけでも十分美味しいと思うし、塩をまぶして
素材を楽しむのもいいかもね!はぁ~お腹空いてきた!

二人ともそこまで収穫してないし、もう少し採って帰ろうか。
…え~……知ってるよ。姉ちゃんはこれだけじゃ足りないでしょ?
だって種類問わず、きのこ大好きだもんね?
はは、きのこ料理の日は、少し分けてってお願いしてくるだろ?
だから俺のきのこは姉ちゃんにあげてる。
ってそうだな、しゃべってないで早く探そうか!」

-------上記台本-------

「ある日の二人」

彼氏→ぶっきらぼう。口数が少ないタイプ。
彼女とは意思疎通をするため会話をするように心がけている。

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          「柊むぅ」のままで問題ありません)

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-------以下台本-------

✰彼女は読んでいた小説を閉じて
外を眺めていた彼氏を見やり「ねえ」と彼を呼ぶ

彼氏「ん?どうした?その本、もう読み終わったのか?」

✰首を横に振る彼女が拗ねたように口を開く

彼氏「そうか。もうすぐで交際記念日だな、月日が経つのは早いな。
……ん……何か言いたそうな顔をしてどうした?
嬉しいと思っているよ、こうして一緒に暮らして仕事以外はずっと一緒。
幸せに決まってるだろ?」

彼氏「喜びと不満が混じった顔をしてるな
……言葉で愛情表現をしてほしい?
こうやって手を繋ぐだけでは、だめか?
……わかったよ、そんな目で俺を見上げないでくれ

(小さく咳払い)
えっと、そうだな……きらきらと輝く瞳が好きだ……。
そうやって赤くなった顔も、照れ隠しの仕草も…全てが愛らしい。」

(彼女にねだられ動揺気味)もっと聞きたいのか!?」

✰彼女から視線を外して言葉を続ける

彼氏「たまにおおざっぱだが、やるときはしっかりと物事を行う姿勢。
誰にでも平等に振舞おうとしている所を尊敬している

あとは可愛い容姿も好きだ。頭のてっぺんからつま先まで…なんというか
小動物みたいで……時折撫でたくなる……。
すぐに顔に感情が出る素直なところも
小さな喧嘩をして頬を膨らませるのも
冗談を言ってにかっと笑う顔も好きだ……もういいだろ」

✰普段言わない言葉を並べたことで羞恥に襲われ
目をそらしたくなり彼女に背を向けかけるも両肩を掴まれる
しかし、ここで折れてはいけないと攻めの姿勢を見せる

彼氏「目を見つめてもう一回?!今日はここまでにしてくれ。
そんなに言うなら……次は俺の好きなところを聴かせてほしい。
目をそらさずに言えたら、さっきの続きを話すよ」

✰彼の誘うような語気に、彼女は耳まで真っ赤にしている

彼氏「っはは。ほっぺまで真っ赤。本当に可愛い。
(うっかり本音が漏れた事に気づき僅かに固まる)
……っ!!今のは……つい本音が。俺らしくない……。
ふっ、からかう余裕があるみたいだな」

✰ソファーに手をつき彼女の唇に噛みつきそうな距離で囁く

彼氏「さっきの好きなところの続き、教えてあげるよ」

-------上記台本-------

「兄が妹(6才)を寝かせてあげる話」

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□一部アドリブがありますが、スプリクト通りでもかまいません。



※ご利用の報告はお任せ致します。

-------以下台本-------

✰いつものように兄は妹の部屋に様子を見に来る

兄「開けるぞー。まだ起きてたのか?」

✰妹はぬいぐるみに布団をかけて
手でぽんぽんと優しく叩いて見せた

兄「ん?ああ、この間買ったお人形さんを寝かせてあげてたのか。
ははは、優しいな」

✰妹の頭を撫で更に接近する

兄「えらいえらい。でもお前ももう眠たいだろう、明日気持ちよく
朝起きられるように眠らないとな」

✰まだ目をぱちりと開き、また次の遊びを見つけ出しそうな様子に
優しく言い聞かせる

兄「おや?お人形さんから寝息が聞こえるぞ。
もう寝ちゃったみたいだな。起こさないように静かにしないと、
ほら、一緒にベッドに入ろう。豆電球にするぞ」

✰電気のスイッチを押し、妹の肩を優しくたたきベッドへと誘導し、
共に潜るも体の半分がはみ出してしまう

兄「ん……何か狭いな。もしかして最近身長伸びた?だよな。最近また少し
大きくなったよな。ああ、大丈夫だよ。外に足がはみ出てるくらいだ」

兄「ようし、枕に頭を置いて、目をつむるんだ。おやすみ…って目が
ぱっちりだな。ん?あまり眠くない?
……うーん、眠くないのはダメではないよ。そうだ少しお話しようか」

兄「今日はどんな楽しいことがあった?お兄ちゃんに教えて?
うん、うん。そうなんだ、へえ…!(※しばらく適当な相槌・長さお任せ)」

兄「(軽く笑う)そっか、それはお兄ちゃんも一緒に体験したかったよ。
もう一個楽しい事があったの?どんな事?」

兄「うん、ん、うん…ほう…(※しばらく適当な相槌・長さお任せ)」

兄「(柔らかい笑いを漏らす)ふーん、そんなことがあったのか。
良い一日だったんだな。よしよし(頭をなでる)明日も起きたら
楽しいことがいっぱい待ってるよ」

兄「えっ、俺の楽しい話も聴きたい?そうだな……。
じゃあ、いつもの寝る姿勢にして、目をつむってごらん?
うん、いい子だね」

兄「俺が話してる間はそのまま目をつむっているんだよ?
分かった?よし。いいお返事だ」

※①
兄「(ここから囁くように優しくゆっくり話す)
今日のお昼のことだ。お前の幼稚園の新しい鞄のボタンが
外れかかってたから縫いなおそうとしたんだ。
ところが裁縫箱にボタンを切らしていて、近くのお店に買いに行くことにした。
そのお店は沢山のきれいで可愛い布、手芸用品が揃っていてな。
ボタンよりも『うさぎさんのぬいぐるみキッド』が気になったんだ。
お前が好きそうな可愛いうさぎさんなんだよ、だからまずそれをカゴに入れた。
そしてボタンが並ぶ棚に向かったんだが、
300種類もいろんな色や形の物が並んでいるんだ。

いつも見かける丸い白や黒のボタンもあれば、星やハートの形、
いろんな動物や食べ物のボタンまであるんだ。
まるで晴れた空の色みたいに青く澄んだものもあるし、
星空がちりばめられ、キラキラと輝くもの、
宇宙を閉じ込めたような今にも吸い込まれそうなボタン……
どれもこれも本当に魅力的だった」


兄「このボタンはお前の服につけようとか、
ランチマットの端につけよう、きっと喜んでくれるだろうな
とかいろいろ思い浮べてわくわくしたよ。
結局一つに絞れず5種類ほどかごに入れたんだ、他にも楽しい事は
あったが普段裁縫店に入ることが少ない分、まるで夢の国に迷い込んだみたいで
記憶に残ってるんだ」
※①

【※①(アドリブの話でもかまいません。
あくまで健全で聴いていて眠くなるような内容ならOKです)】

✰妹から安定した寝息が聞こえる

兄「ん……寝たのか?はは、可愛い寝顔……」

✰軽く頭をなでる

兄「小さい唇も、愛らしい鼻も、ぷにぷにもほっぺたも……
食べてしまいたいほど可愛い」

兄「…大きくなったらこういう添い寝は断られてしまうのかな。
それはちょっと寂しいな……(控えめなあくびをする)」
もうしばらくはこうして……お前の側で……(段々と眠そうになっていく)」

兄「(長いあくび)さて俺も寝るとするか。
良い夢が見れますように。おやすみ。(妹の額にキス)」


✰眠ったのを確認して部屋を出ていく

-------上記台本-------

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